PANとJSPSの合同セミナー:
ZOOM's meeting: ご参加は無料です。
UNDER THE AGREEMENT ON SCIENTIFIC COOPERATION BETWEEN
THE POLISH ACADEMY OF SCIENCES AND JAPAN SOCIETY FOR THE PROMOTION OF SCIENCE
創動運動による障害の克服:
リハビリテーション医学のパラダイムシフト
2021年2月27日 - 日本時間 Japanese Time
9:00- | PANとJSPSの合同セミナー:「創動運動による障害の克服:リハビリテーション医療のパラダイムシフト」に対する謝辞 |
バイオフィリア研究所 教授 滝沢茂男 | |
9:30- | 共同研究の開始とそ詳細に関する報告 -ソリ付き歩行器の再 開発と評価装置の検証 開発と評価装置の検証 |
高田一 中部大学教授(横浜国大名誉教) |
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9:50- |
創動運動による障害の克服:リハビリテーション医療のパラダイムシフト-高齢者の増加を負の要因にしない新しい文明の確立 |
バイオフィリア研究所 教授 滝沢茂男 |
11:30- | 創動運動による脳機能の活性化 |
田中敏幸 慶應義塾大学 理工学部教授 |
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13:00- | リハビテーション医療介入法の多様化ため用語統一に関する意見交換 に関する意見交換 -創動運とタキザワ式の国際標準化推進 創動運とタキザワ式の国際標準化推進 |
バイオフィリア研究所 教授 滝沢茂男 |
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14:00- | 開発機器による身体機能の評価 -最初の評価装置の身体機能の評価と開発クッションを使用した褥瘡の予防- |
山下和彦 了徳寺大学 健康科学部教授 | |
14:20- | 創動運評価装置の開発と経過 |
家本晃 バイオフィリア研究所主任研究員 |
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14:50- | 日常のリハビリテーションにおけるタキザワ式と創動運動の実施と有効性に関する研究 |
和田里佳 立花通所リハビリテーション事業所 所長 |
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15:20- | 障害のある高齢者に対する地域バイオフィリアリハビリテーションの検証 |
森田能子 岡山リハビリテーション病院リハビリテーション科診療部長 | |
15:50- | 福祉医療機構( WAM )助成金により作成-現在行われているタキザワ式リハビリテーションの開示 |
バイオフィリア研究所 教授 滝沢茂男 | |
17:00- | 祝辞(紹介) |
ゲル オノセ、ルーマニア、国立キャロルデビア医科薬科大学教授 | |
17:00- | 祝辞 |
ホセ レオン-カリオン、スペイン、セビリア大学教授 | |
17:10- | 祝辞 IBRA-滝沢茂男教授へ |
ミエチスラフ・ポコルスキ 健康科学研究所 オポーレ大学教授 | |
17:20- | 祝辞 |
ラウル サギーニ キエーティ大学教授 | |